自律神経ラボKomin

経営者・起業家のパフォーマンスを上げる自律神経ケアの専門情報|愛媛・宇和島 築200年超古民家健康サロンKomin太宰家

経営者がどれだけ鍛えても自律神経が整わない本当の理由

筋トレに頑張っている経営者

筋トレに頑張ってる経営者

 

 

「ジムで体を鍛えて、食事にも気をつけて、睡眠時間もきちんと確保している。それなのに、なぜかコンディションが上がらない」



そんな声を、経営者・起業家の方からよくお聞きします。自己管理を徹底しているからこそ、「整わない」という感覚がより鮮明に見えてくる。そのもどかしさ、すごくよくわかります。



ただ、正直に申し上げると——その努力は、届いていない場所があるかもしれません。



こんにちは!自律神経ケアの専門家|足圧セラピストの與那原慶子です。ストレスが血管に何をするか。経営者の体の中で何が起きているか。今日はその話をさせてください。知ったとき、多くの方が「だからか」と腑に落ちる顔をされます。

 



1. ストレスが血管を収縮させる──タバコより体を傷める「見えないダメージ」

 

ストレスを受けると、体はまず自律神経を通じて「危険モード」に切り替わります。交感神経が活性化され、アドレナリンが分泌される。その結果として起きることのひとつが、血管の収縮・狭窄です。



これはもともと、外敵から身を守るために備わった生存反応です。血管を収縮させることで、万が一の出血を最小限にし、筋肉や心臓に素早くエネルギーを届ける。人間の体はもともとそういう設計になっています。



問題は、現代の経営者が日々受けるストレスが、原始時代に外敵に追いかけられるような「一時的なもの」ではないことです。



経営判断のプレッシャー、社員への責任感、取引先との交渉の緊張、資金繰りへの不安・・・これらが毎日、休むことなく積み重なっていきます。結果として、血管は慢性的に収縮した状態が続き、体全体の「めぐり」が少しずつ損なわれていきます。



医学的な研究では、慢性的な精神的ストレスが血管に与えるダメージは、タバコの常習喫煙や過度な飲酒に匹敵するか、それを上回るケースもあると報告されています。



健康意識の高い経営者の方は、タバコを吸わない、お酒も控えている、食事にも気を使っているという方も多いです。それは正しい選択です。ですが、ストレスによる血管へのダメージだけは、意識と努力だけでは防ぎきれない——ここに、見えにくい盲点があります。



血管が収縮すると、血流が悪くなります。栄養や酸素が全身に届きにくくなる。疲れが取れない、集中力が続かない、眠りが浅い・・・そういった「なんとなく不調」の根っこに、血管収縮が潜んでいることは少なくありません。


2. サロンでよく見られるケース

 

この6年間、サロンで自律神経ケアを中心とした施術を行っています。来てくださる経営者・起業家の方に、ある共通点があります。一見「元気そう」に見えるということです。姿勢もよく、体つきもしっかりしている。それでも、体の中で起きていることは、見た目とは全然違います。



先日、知人の50代の起業家の方とお話する機会がありました。



筋トレジムに通い、ウォーキングも心がけている。体のことはちゃんと気にかけている方です。ただ、仕事でノートパソコンを長時間使うため、首のコリがひどくて、頭が常に重い感じがするとおっしゃっていました。天気が悪い日には頭痛が出ることもある。眠りも浅くて、夜中に目が覚めると、そこからなかなか寝付けない……と。



「更年期障害かなあとも思うんだけど、病院に行くほどでもないし」と苦笑いしながら話してくださいました。



私はそのお話を聞いて、すぐに思いました。これは、自律神経の乱れのサインかもしれないと。首のコリによって血流が悪くなり、脳への酸素が不足することで頭重感が出る。気圧の変化に体が対応できないのは、自律神経が疲弊しているから。夜中に目が覚めて眠れないのは、副交感神経がうまく働いていない状態です。



「病院に行くほどでもない」という感覚はよくわかります。でも、病気ではないからこそ、病院では何も変わらない。この「病気未満の不調」こそが、自律神経ケアの出番なのです。



6年間の施術経験から見えてきたのは、「体の不調を気力でねじ伏せてきた人ほど、自律神経の偏りが深くなりやすい」ということです。頑張りが本物だからこそ、体のサインを後回しにしてしまう。経営者の方に多いパターンです。


3. 努力が届かない理由──経営者の交感神経が「慢性優位」になるメカニズム

 

毎朝のプロテインが筋肉を作るように、毎日の緊張感が自律神経を「交感神経優位」の状態に固定していきます。これが、経営者の自律神経が整いにくい、本当の理由です。



やっかいなのは、本人がほとんど気づかないことです。「ストレスはちゃんとコントロールできている」とおっしゃる経営者の方ほど、自律神経の測定をすると深刻な偏りが見られるようです。



意識できるストレスは、意志の力でマネジメントできます。しかし——社員の表情が無意識に引っかかる、決算数字が頭の片隅に常にある、取引先の反応を寝る前に何度も反芻する・・・こういった「無意識のプレッシャー」は、どれだけ意志が強くても、自力では遮断できません。



さらに、追い打ちをかけるのが筋トレです。体を追い込むトレーニング自体が交感神経を強く刺激します。運動後の回復が不十分なまま、翌日また仕事の緊張にさらされる——この繰り返しが、副交感神経の出番を完全に奪ってしまいます。



✔食事を整えることは、この問題を解決できません。
✔運動量を増やしても、届きません。
✔睡眠時間を確保しても、交感神経が優位なまま横になっているだけでは、本当の意味での回復にはつながらないのです。



これは「努力が足りない」のではなく、「努力が届かない領域がある」ということです。そこを責める必要はまったくありません。ただ、知っておく必要はあります。


4. 「自力では届かない領域」へのアプローチ

 

では、どうするか。この問いに対して、私が経営者の方にお伝えしている選択肢のひとつが、マスターV4(管理医療機器)です。



マスターV4は、ヒスイ(翡翠)の遠赤外線温熱を活用した管理医療機器です。ヒスイが発する温熱は、皮膚の表面だけでなく、細胞レベルまで深く届くとされており、筋肉の奥深くに積み重なったコリをほぐします。



コリがほぐれると、収縮していた血管が緩み、拡張されます。血管が拡張されると、体のめぐりが回復し、副交感神経が働きやすい状態が自然に整ってきます。「体が温かくて、じわじわ緩んで、ほっとする」——この感覚が、慢性化した交感神経優位の状態を静かに解除するスイッチになるのです。



ストレスで収縮した血管を「外側から物理的にほぐす」アプローチは、意志の力では不可能です。だからこそ、ヒスイの温熱という「体に直接働きかける手段」が有効なのです。



「これを使えばすべて解決する」という話ではありません。すでに続けている食事・運動・睡眠の習慣は、間違いなく意味があります。そこに、「自力では届かない領域へのサポート」としてマスターV4を加えていただく——そのイメージで使っていただけると、体の変化を感じやすいと思います。



私自身、毎日の生活習慣にマスターV4を組み込んでから、「整った朝」と「起きただけの朝」の違いが、はっきりわかるようになりました。正直に言えば、これを使う前の自分が、少し惜しいくらいです。


まとめ

 

経営者が自律神経を整えられないのは、意志が弱いからでも、努力が足りないからでもありません。ストレスによる血管収縮は、食事・運動・睡眠という習慣が届かない場所で、静かに、しかし確実に積み重なっています。



まず、「自分の頑張りでは届かない領域がある」と知ること。その認識が、本当の意味での体の建て直しへの、最初の一歩になります。



何かご不明な点やご相談があれば、いつでもお声がけください。あなたの体が、今より楽に動ける日々を取り戻せることを願っています。



——愛媛の古民家から、あなたの健康を願って。



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自律神経ケア専門家・足圧セラピスト|與那原慶子

経営者が陥りがちな謎の自律神経の乱れとは?

自律神経が乱れて体調不良の経営者

 

 

「ちゃんと寝ているのに、朝から頭が重い」——そんな感覚、最近ありませんか?



筋トレは週3回欠かさず、プロテインとバランスのいい食事も続けている。睡眠は7時間確保している。それなのに、午後の会議になると集中力がガクッと落ちる。以前の決断の速さ、思考の鋭さが、どこかへいってしまった気がする。



自己管理をしっかりやっている方だからこそ、この「なんとなく不調」が余計に気になるのではないでしょうか。



その原因は、「自律神経の乱れ」にあるかもしれません。

 

 

こんにちは!自律神経ケアの専門家|足圧セラピストの與那原慶子です。この記事では、自律神経が乱れると体に何が起きるのか、経営者・起業家タイプの方がはまりやすいパターン、そして今日からできる具体的な対策をお伝えします。

 




1. 自律神経の乱れが引き起こす「意外な影響」

 

体のパフォーマンスを真剣に考えている方ほど、「栄養・運動・睡眠」を管理の柱にしています。ただ、もうひとつ見落とされがちな要素があります。それが自律神経です。体全体の「コントロールシステム」が見落とされているかもしれません。



自律神経は、心拍・消化・体温調整・血流・免疫など、体の自動調整機能をすべて担っています。交感神経(アクセル)と副交感神経(ブレーキ)のバランスで動いており、このバランスが崩れると、体はじわじわと機能を落とし始めます。



やっかいなのは、自律神経の乱れは血液検査には出ないし、体の見た目では分からないことです。「疲れているのか、ただの気のせいか」と自分でも判断がつかず、気づかないまま積み重なっていく。



特に経営者・起業家の方がはまりやすいのが、「常に緊張モードのまま休めない」という状態です。重要な意思決定、対外交渉、数字のプレッシャーが続くストレス過多の日常では、交感神経が慢性的に優位になります。さらに、筋トレで体を追い込むことも交感神経を刺激します。



結果として副交感神経がほとんど働けず、睡眠中も本当の意味で体が回復できていない状態が続きます。「ちゃんと寝ているのに疲れが取れない」のは、眠れているのではなく「寝ているだけ」になっているからかもしれません。



努力が結果に結びつかない、そのもどかしさの裏に、自律神経の乱れが隠れていることは少なくありません。





2. サロンでよく見られるケース

 

6年間、自律神経ケアを専門とした健康サロンを運営してきました。その中で一貫して感じることがあります。「疲れている」とおっしゃって来られる方の多くが、外見上はとても元気そうなのです。



先日、社員30人程度の中小企業を経営されている社長様がいらっしゃいました。お話を伺うと、「最近、ストレスを感じたときに動悸を感じることがある」「眠りが浅くて、夜中に何度も目が覚める」とのこと。



私が「それは自律神経の乱れかもしれませんね」とお伝えすると、社長様は「うーーん…」と少し考え込まれていました。



経営者の方は、体の不調を「年齢のせい」「忙しいから仕方ない」と捉えがちです。ですが、動悸や眠りの浅さは、自律神経のバランスが乱れているサインであることが少なくありません。



こういった方々に共通しているのは、「自分の不調を後回しにし続けてきた」という点です。自律神経の数値を測定すると明らかに乱れているのに、「まだ大丈夫」と気力で押し切ってきた。そのツケが、50代から60代に一気に出てくることが多いのです。



6年間の施術経験から言えるのは、「疲れの種類を見極めることが、回復の出発点になる」ということです。





3. 今日からできる改善アプローチ3選

 

特別なことをする必要はありません。今の習慣に「視点」をひとつ足すだけです。



朝5分の「体温・脈拍ログ」を始める
起床直後の体温と脈拍を毎日記録してください。自律神経が整っているとき、起床時の体温は36.5度前後で安定し、脈拍も落ち着いています。この数値を「自律神経バロメーター」として使うことで、不調の兆候をデータで掴めます。ストイックな方にこそ、数値化できる管理が有効です。



筋トレに「副交感神経デー」を組み込む
週3〜4回トレーニングしている方は、完全休息日ではなく「副交感神経優位の日」を設けてみてください。ゆっくりした入浴・軽いストレッチ・自然の中での散歩——これらは交感神経を鎮め、回復を加速させます。トレーニング強度を下げるのではなく、回復の質を上げるという考え方が、体のパフォーマンスを底上げします。



夕食後の「神経OFF時間」を週3日から作る
就寝2時間前からスマホ・PCを遠ざけることは、自律神経ケアの基本です。「知っている」と「やっている」は別物。会食や移動が多い経営者の方は、夜の神経の切り替えが特に難しい環境にあります。毎日でなくてよいのです。週3日から試してみてください。





4. 自律神経の回復を加速する選択肢

 

上の3つを続けることで、確実に変化は起きます。ただ、「回復のスピードをもっと上げたい」「習慣を続けるサポートが欲しい」という方に、うちのサロンで実際使っているものをひとつご紹介します。



マスターV4(管理医療機器・自律神経整体デバイス)です。



これは「使えば治る」という魔法のようなものではありません。食事・運動・睡眠という基本の上に、自律神経の調整をサポートする「もうひと押し」として機能するものです。「効果を押しつけるつもりはない」という前提で、正直にお伝えしています。



私自身、毎日2時間マスターV4に乗ることで、午後の集中力の落ち込みが以前と明らかに違います。朝の体が「起きた」ではなく「整った」と感じる日が続くようになりました。管理医療機器として認定されているため、「科学的な根拠があるものを選びたい」という方に、安心できる選択肢のひとつになるかもしれません。



ご興味のある方は、お気軽にご相談ください。愛媛・宇和島のサロンで体験することもできますし、全国配送も対応可能です。





まとめ

 

「疲れが取れない」「集中力が続かない」——それは怠けでも、年齢のせいでもないかもしれません。自律神経というコントロールシステムが、あなたの代わりに限界を伝えているサインです。



まずは自律神経を「知る」ことから始めてみてください。何を整えるべきかは、そこから見えてきます。今日の小さな一歩が、1年後のあなたのパフォーマンスを変えます。



——愛媛の古民家健康サロンから、あなたの健康を願って。



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肩こり・首こりすると、なぜ痛みが出るの?痛みの正体とは!

 

肩こり首こりがツライ症状の女性

 

肩こりや首こり、腰痛といった症状は、多くの日本人が抱える体のお悩みのトップ3ではないでしょうか?コリだけでなく、どうして痛みまで生じるのでしょうか?


さらに、頭痛や吐き気まで引き起こして、寝込むほどの症状になる方もいますよね。これらの症状になる大きな要因としては、血行の滞りがあげられます。血行が悪くなると、なぜ痛みが生じるのでしょうか?


こんにちは!自律神経ケア専門家・足圧セラピストの與那原慶子です。今回は、体のコリに伴う痛みについてご紹介したいと思います。


こちら見出しです。

 

 

まず、理由の一つとして、「発痛物質ブラジキニン」が関与しています。「ブラジキニン」って何?聞きなれない言葉だな~と思われる方も多いと思います。


1.血行と痛みの関係性

血行とは、血液が体内を循環することをいいます。血液は酸素や栄養素を体中の細胞に運び、リンパが老廃物を回収する役割を担っています。正常な血行が保たれている場合、細胞や組織は健康を維持できます。


しかし、血行が滞ると、酸素や栄養素の供給が不足し、老廃物の除去が遅れます。これが細胞や組織にストレスを与え、結果として痛みや不快感を引き起こします。


2.発痛物質ブラジキニンの役割

発痛物質とは、痛みを引き起こす化学物質のことを指します。ブラジキニンはその代表的なもので、血行不良が原因で発生します。具体的には、血行が悪くなると細胞が酸素不足に陥り、その結果としてブラジキニンが生成されます。


イメージ的には、血行不良で細胞への栄養酸素供給が不足すると、細胞がSOSを出して、人間に血行不良を気付かせるためにブラジキニンが生成され、痛みを感じるようになるのではないでしょうか?そう思うと、痛みがあるからこそ、細胞の栄養酸素不足を気付かせてもらって・・・ありがとう!という気持ちになりますね。


ブラジキニンは以下のような作用を持っています:

①血管拡張:血管を拡張させ、血流を改善しようと働く。
②痛覚神経の刺激:痛覚神経を直接刺激し、痛みを感じさせる。
③炎症反応の誘発:炎症を引き起こし、さらなる痛みや腫れを招く。


3.コリと痛みの関係性


肩コリや首コリ、腰痛は、長時間同じ姿勢を続けたり、ストレスがたまったりすることが原因で発生します。これらの状態が続くと、筋肉が緊張し血行が悪化します。


その結果、細胞内で酸素や栄養素が不足し、老廃物が蓄積され、ブラジキニンが生成されるようになります。ブラジキニンの作用により、痛みや不快感が生じるのです。


4.対策と予防性


血行を改善することで、こりや痛みを軽減することができます。以下の方法が効果的です。

 

①定期的なストレッチ:筋肉をリラックスさせ、血行を促進します。
②適度な運動:全身の血行を良くし、筋肉の緊張をほぐします。
③マッサージ:直接筋肉をほぐし、血行を改善します。
④温熱療法:温かいタオルや入浴で血行を促進します。


血行の改善を心がけることで、ブラジキニンの生成を抑え、痛みを予防することができます。日常生活においても、姿勢や生活習慣に気をつけることが大切です。


肩こりや首こり、腰痛に悩んでいる方は、血行を良くするための対策を実践し、健康な体を維持しましょう。


どうしてもしつこい首コリ・肩コリがとれない・・・という方は、当サロンのマスターV3・V4をお試し下さい。

①ヒスイの温熱効果
②お灸効果
③指圧効果
④マッサージ効果
⑤カイロプラクティック効果
⑥けん引効果
⑦ミュージックセラピーで脳の癒し効果

を感じて頂けます。



頻繁に乗って頂くと、血行もよくなり、自律神経が整ってまいります。ぜひ、マスターV3・V4で、暑い夏を乗り切りましょう!

 

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自律神経ケア専門家・足圧セラピスト|與那原慶子

暑い夏がツライ!夏バテと自律神経の因果関係とは?

うだるような暑さに辟易する女性



夏バテは、前回の記事で高温多湿の環境、冷房の過剰使用 、水分不足、栄養不足が原因と書きました。

komin0203.hatenablog.com



しかし、本当は自律神経に関係があります。こんにちは!自律神経ケア専門家・足圧セラピストの與那原慶子です。今回は、夏バテと自律神経の因果関係についてご紹介します。


こちら見出しです。

 

夏バテと自律神経の因果関係

夏バテは、暑い夏の季節に特有の体調不良の一つであり、多くの人が経験します。その主な原因は、体温調節がうまくいかないことにあります。


この体温調節の問題は、自律神経の乱れによるものと考えられています。自律神経は、私たちの意識とは無関係に体の機能を調節する神経系で、特に体温調節には重要な役割を果たしています。

 

自律神経の仕組み

自律神経は、交感神経と副交感神経の二つから成り立っています。交感神経は、活動時やストレス時に働き、心拍数を上げたり血圧を上げたりします。一方、副交感神経は、リラックス時や休息時に働き、体を休ませる役割を持ちます。


この二つの神経がバランスよく働くことで、私たちの体は適切な体温を保つことができます。


夏バテのメカニズム

夏場になると、高温多湿の環境にさらされるため、体は通常以上に体温を下げようとします。体温を下げるために、汗をかいたり、血管を拡張させたりすることで熱を逃がそうとします。


しかし、これらの反応が頻繁に起こると、自律神経に負担がかかり、バランスが崩れやすくなります。特に、夜間も気温が高い状態が続くと、体が十分に休息できず、交感神経が過度に活発になり、自律神経の乱れを引き起こします。


夏バテの症状

自律神経が乱れると、体温調節がうまくいかなくなるだけでなく、以下のような症状が現れることがあります。

 

1.疲労感

肉体的な疲労感

  1. 全身のだるさ
  2. 筋肉の疲
  3. 関節の痛み
  4. 持久力の低下
  5. エネルギー不足

精神的な疲労感

  1. 集中力の低
  2. 記憶力の低下
  3. 判断力の低下
  4. イライラや不安感
  5. モチベーションの低下

慢性的な疲労感

疲労感が長期間続くと、以下のような慢性的な症状が現れることがあります:

  1. 慢性疲労症候群
  2. 睡眠障害
  3. 免疫力の低下
  4. 消化器系の問題


2.対策と予防

夏バテを防ぐためには、以下のような対策が有効です。

  1. 適切な水分補給:ビタミン・ミネラルを失いやすいので、運動時にはスポーツドリンク、在宅の場合は水・お茶をこまめに飲んで下さい。
  2. バランスの取れた食事:タンパク質・ビタミン・クエン酸・鉄分を多く含む食品を偏りなく彩り豊かにした食事(下記参照)
  3. 十分な休息:エアコンを適切に使用し、夜間の室温を快適に保つことで、体を休める環境を整えます。
  4. 規則正しい生活:人間の体内には「サーカディアンリズム」と呼ばれる24時間周期の生体リズムがあります。このリズムは、睡眠、食事、体温調節、ホルモン分泌など、さまざまな生理機能を調整します。

 

(注)バランスの取れた食事に摂取したい栄養素

1. タンパク質:
    効果:筋肉の修復や免疫力の維持に必要です。
    食品例:鶏肉、魚、大豆製品(豆腐、納豆)、卵

2. ビタミンB群:
   効果:エネルギー代謝を助け、疲労回復に役立ちます。
    食品例:豚肉、玄米、ナッツ、バナナ

3. ビタミンC:
      効果:抗酸化作用があり、免疫力を高めます。
      食品例:柑橘類(オレンジ、グレープフルーツ)、キウイ、ブロッコリー

4. カリウム:
    効果:体内の水分バランスを整え、むくみを防ぎます。
    食品例:バナナ、トマト、スイカ、ほうれん草

5. 鉄分:
    効果:血液中の酸素運搬を助け、疲労感を軽減します。
    食品例:赤身の肉、レバー、ほうれん草、ひじき

6. クエン酸:
    効果:疲労回復を促進します。
    食品例:レモン、酢、梅干し



夏バテは避けられないものではなく、適切な対策を講じることで予防可能です。自律神経の働きを理解し、体温調節をサポートする生活習慣を心がけることで、健康的な夏を過ごしていきましょう。

いつまで続くの暑くてツライ夏・・・夏バテの原因と対策とは?

ぐったりしている女性

 

猛暑が続くと、体調を崩す方が増えてきますよね。特に夏バテは、多くの方が経験する季節特有の体調不良です。こんにちは!自律神経ケア専門家・足圧セラピストの與那原慶子です。今回は、夏バテの原因とその対策について詳しくご紹介します。



こちら見出しです。

 

1.夏バテの原因


1-1.高温多湿の環境

夏本番前の梅雨時期に高温多湿になりやすい日本では、体が暑さに慣れていないため、体温調節を難しくし、体に大きな負担がかかります。体温調整は自律神経が担っていますが、自律神経が日頃から乱れがちな方は、体に過度なダメージがかかるため体力が消耗しやすくなります。

1-2.冷房の過剰使用

ここ数年は温暖化の影響のため、以前より高温になりやすいです。

▶30年前(1994年)

1994年の東京の7月の平均気温は約25.1℃でした。この年は比較的穏やかな夏で、大きな異常気象は報告されていません。

▶20年前(2004年)

2004年の東京の7月の平均気温は約26.4℃でした。この年は梅雨明けが遅く、7月の後半から暑さが厳しくなりました。

▶10年前(2014年)

2014年の東京の7月の平均気温は約27.4℃でした。2014年は猛暑が続き、全国的に気温が高い年でした。

▶昨年(2023年)

2023年の東京の7月の平均気温は約28.0℃した。この年も猛暑が続き、特に熱帯夜が多かったことが特徴です。


これらのデータからわかるように、7月の平均気温は年々上昇しています。地球温暖化の影響や都市化によるヒートアイランド現象が一因と考えられます。そのため、屋外でも熱中症にならないようエアコンを適切に使用しましょうと注意を促されています。



しかし、室内と外の温度差が大きいと、乱れている自律神経がさらに乱れやすくなります。特に冷房の効いた室内に長時間いると、体が冷えにより血管が狭窄し、体の巡りが悪くなるため、体調不良の原因になります。

 

1-3.水分不足

暑さによる汗の増加で、体内の水分とミネラルが失われがちです。甘い炭酸飲料やスポーツドリンクには大量の砂糖が使われているので、注意が必要です。また、水やお茶ばかり飲んでしまうと、ミネラルバランスが崩れたりします。



水分が不足すると、血管内がドロドロになり、全身くまなく血液が届かなくなり、細胞が新陳代謝をする速度が遅くなります。また、尿量が少なり、めまいを引き起こしたりします。


1-4.栄養不足

食欲が低下しやすい夏は、熱い食品が食べにくくなります。そのため、毎日冷たい麺類や冷やした食品を食べがちになり、糖質過多になり、栄養バランスも偏りがちになります。


栄養バランス、特にビタミンやミネラルが不足すると、体の機能を正常に保つために不可欠な栄養素で、体力が低下しやすくなります。


さらに、冷たいものばかり摂取することで、胃腸も冷えてしまい、血管が冷えで狭窄し、血液・リンパの巡りも悪くなります。

 

2.夏バテの対策

2-1.適切な水分補給

喉が渇く前に、こまめに水分を摂るよう心がけましょう。特に、ミネラル入りのスポーツドリンクや経口補水液が効果的です。ただ、スポーツドリンクにはかなり多めの砂糖が含まれるので、摂取する時は運動時にして下さい。


2-2.バランスの取れた食事

食欲がない時でも、栄養バランスの取れた食事を心がけたいのですが、胃腸が弱っている時には食欲も落ちて、固形のものは食べにくいですね。そんな時は、野菜スープやポタージュスープや雑炊だと、食べやすく、栄養もバランスよく摂取できます。ビタミンB1やクエン酸を含む食品が夏バテには効果的なので、意識して摂取していきましょう。


2-3.適度な運動

軽い運動は体力を維持し、自律神経のバランスを整えるのに役立ちます。朝や夕方の涼しい時間帯にウォーキングやストレッチを行うのがおすすめです。外が暑くて、出かける気持ちになれない時には、Youtubeチャンネルのストレッチやヨガなどの動画を見て、リラックスした気持ちで体の調整をやってみて下さい。

2-4.十分な休養

十分な睡眠を取ることは、体力回復に欠かせません。寝る前のリラックスタイムを設け、快適な睡眠環境を整えることが大切です。

2-5.冷房の適切な使用

室内温度を適切に調整し、体が冷えすぎないように心がけましょう。また、外出時は薄いカーディガンやショールなど、はおれるものを持ち歩くと重宝します。肩や首すじにエアコンの冷風が長時間にあたると、逆に凝ってしまい体調を崩す原因になるかもしれません。


夏は冬よりも、体が冷えやすく、体調不良を引き起こしてしまいがちなので、事前に夏バテ対策をしっかり取ることで防ぐことができます。毎日の生活に少しの工夫を取り入れ、健康な夏を過ごしたいですね。

 

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最後にお伝えしたいこと・・・夏バテにならない最強の方法は自律神経を整えることです。自律神経を自力で整えるのはかなり難しいです。ですが、方法はあります。自律神経が整うと、病気にならない、薬に頼らない体づくりが可能になります。そんな夢のようなことを叶えてくれる方法は、次回ご説明したいと思います。

【宇和島圏域にお住まいの方へ!】体調不良はリンパの詰まりが原因かも?

足圧って何?と思う方もたくさんおられますよね。宇和島には、整体やマッサージの施術院はたくさんありますが、足圧サロンはほとんどありません。ほとんど認知されてない状態です。こんにちは!自律神経ケア専門家・足圧セラピストの與那原慶子です。
 
足圧を知らないことと並行して、世の中のほとんどの人が知らない重要なことに、【鼠経(そけい)リンパのつまり】があります。
 
太ももの付け根の鼠径部(そけいぶ)には、リンパ液が排出される出口があり、老廃物が溜まりやすい場所があります。50代の方は、50年もの間堆積された老廃物が、まるで堰(せき)のようにリンパの排出を阻害しています。足圧施術では、その堰(せき)のことを「老球」と呼んでいます。
 
老球が溜まると、リンパの流れが悪くなり、身体的に様々なトラブルを引き起こします。毒素が体から排出されにくい状態ですから、当然といえば当然ですよね。リンパが詰まると、お肌にも影響があります。
 
一見して、リンパが詰まってるな~と思われる方、けっこう見受けられます(テレビで見る有名人なども)。老球を取るだけでも、リンパ液はもちろん、血液の流れもよくなって、楽になる方たくさんいらっしゃいます。
 
老球ってどうやったら取れるの?と思われますよね・・・
 
実は、老球は、体の表面だけを刺激する一般的なリンパマッサージではとることができません。出口をあけてあげないと、水も流れにくいように、太ももの付け根の深部に堆積している老球は、足でないと取れないからです。(点ではなく面で取ることが大事)
 
老球は、足を立てた線の状態でほぐすのが一番よく取れます。だから、足圧施術が有効なんですよね。老球がつまっている方は痛みを感じますが、リンパの流れがよくなるので、施術後はスッキリを感じて頂けます。
 
もちろん、老球のつまりは、男性・女性関係ありません。特に、緊張感やストレスを伴う職業の方、力を踏ん張る職業の方、運動不足の方、1日中同じような姿勢の方、筋肉が衰えている方は、つまりやすいです。
 
もし、最近体調不良があるな~とか、股関節周りがかたくて変だな~と思われる方、足圧セラピーをお試し下さい!初回限定は半額なのでお試ししやすいです!
 
 
詳しいことは、サロン公式サイトをお読み下さい。

peraichi.com



血管がしなやかになる?コーヒーと血管の因果関係とは?

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足圧セラピーでたくさんの人を施術していると、血管に興味が湧いてきます。なぜなら、お客様の下半身を施術していると、回を追うごとに柔軟になり、弾力が出てくるから・・・



血管ってなんだろう?血管のおかげで生きているのに、血管についてよく分かってないので、詳しく調べてみると、興味深い記述が多いです。今日のブログは、【コーヒーと血管】についてご紹介したいと思います。



こんにちは!たった1回の施術で劇的効果!築200年超古民家に暮らす自律神経ケア専門家・足圧セラピストの與那原慶子です。



血管をしなやかにする足圧セラピーと血管は切っても切れないほどの因果関係があります。今日のブログは、血管の書籍から、血管クイズを出したいと思います。



その前に血管の基礎知識について・・・

 

【血管って何だろう?】

血管の種類は大きく分けて動脈、静脈、細小動脈、毛細血管の4つです。これらの血管をつなぐと全長約9万㎞で、なんと地球のおよそ2周半という長さになります。

心臓から血液を運ぶ、往きの道路が動脈。帰り道が静脈です。動脈は酸素や栄養分を運び、静脈は体内のあちこちから回収した二酸化炭素や不要物を、それぞれの処理器官に届けます。

毛細血管は、体の末端まで張り巡らされている路地のようなもので、細胞や組織のすみずみに酸素や栄養分を届けます。髪の毛の20分の1程度の細さなので、肉眼では見えません。毛細血管には血管の太さを調節する筋肉がないので、自身で収縮することはできません。

【心臓から出た血液はどのように体内を巡るのか?】


心臓(左心室)→大動脈から送り出された血液は、わずか20秒で全身を巡り、下大静脈から再び心臓へ戻ります。

大動脈より解剖学的に心臓から離れたところを流れる、末梢血管が徐々に狭くなって
詰まった場合には、バイパスの血管が新たに形成されるので、細胞が壊死しないこともあります。

しかし、徐々にではなく突然血管が詰まって酸素の供給が止まると、脳で4分、心臓なら3時間で細胞が酸欠によって壊死してしまいます。脳梗塞や心筋梗塞をイメージするとよいでしょう。つまり、血管のトラブルによる血液の渋滞はまさに命取りになる危険性をはらんでいます。

引用:常滑市民病院血管外科

 

 

【問題】コーヒーについての習慣、どちらが健康的でしょうか?
①1日3~4杯飲む
②全く飲まない


 


答えは①です。
なぜなら、コーヒーのカフェインは、血管をしなやかに保つ働きがあるからです。



コーヒー特有の成分であるクロロゲン酸は、血管にダメージを与える血糖値を改善し、炎症を抑える作用があるという研究結果が報告されています。



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国立がん研究センターの研究では、コーヒーをほとんど飲まない人の死亡リスクを1とし、コーヒーを常飲している人の死亡リスクを比較すると、

●1日1~2杯飲む人⇒0.85
●1日3~4杯飲む人⇒0.76


と・・・量が増えるにつれて、死亡リスクが減っていくことが実証されているそうです。死亡リスクについては、生活習慣もあるから、コーヒーだけのせいではなさそうですが・・・



ただ、死因別では、心臓疾患・脳血管疾患・呼吸器疾患の3大疾病で見ると、コーヒー3~4杯飲む人と飲まない人では、死亡リスクは約半分程度という結果が報告されているそうです。

 参考:池谷敏郎著 『血管が老けないのはどっち?』より

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コーヒーが苦手な人もおられるかと思いますが、1日5杯以下の適量なコーヒーは血管をしなやかにしてくれるそうです!コーヒー好きの私にとっても嬉しい情報です。



今朝も、土日恒例のモーニングコーヒーを、夫が豆を挽いて淹れてくれました!愛情いっぱいのコーヒーを飲んで、心も体もリフレッシュしました!


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コーヒーを飲むと、ホッと心を落ち着かせる効果もありますね。今日も1日頑張っていきましょう!



足の血流を根本的に改善したい方は、当足圧セラピーサロンにお越しください。血流やリンパの流れが促進され、足の筋肉がほぐれて柔らかくなり、体調不良も改善したという方が多いです。



最後までお読み頂きありがとうございました!

【40代女性】疲れやすいのは体からの警告!タンパク質不足やビタミン不足にご用心!

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若い時は平気だったのに、40代になってから急激に体調が変化して・・・

  • 体が疲れやすくなった
  • 朝起きた時から、疲れている
  • 会社に行くのが辛い
  • 気力が出ない
  • 週末になると、寝てばかり

など・・・



上記のようなことで悩んでいる方はいませんか? なぜ、40歳過ぎると疲れやすくなるのでしょうか?原因はどんなことで、対策はあるのでしょうか?



こんにちは!たった1回の施術で劇的効果!パワースポットに暮らす自律神経ケア専門家・足圧セラピストの與那原慶子です。 今日のブログは、【疲れやすいこと】について、原因と対策をご紹介したいと思います。



足圧のお客様は、体調不良を訴える方が多いのですが、その中でも【疲れやすい】【疲れがとれない】ことで悩んでいる方が多いので、取り上げてみました。少しでも、皆様の参考になりましたら、幸いです。



見出しこちらです。

 
 

1.なぜ40代は疲れやすいのか:疲れやすさの原因とは?

 

1-1.タンパク質不足

 

私達は、筋肉、骨、臓器から髪の毛や爪まで、全てタンパク質から作られています。体を機能的に働かせるためのホルモン・酵素・免疫体までタンパク質が材料です。



毎日、体の中では、古くなったタンパク質は排出され、食事で摂取した新しいタンパク質を利用して新しい体内組織を作り出しています。



タンパク質不足に陥ると、新しい細胞を作ることができず、筋力低下、体の機能低下を引き起こし、体調を崩しやすくなる可能性があります。



人間の体は水分量が一番多く、次にタンパク質量が多いとされます。タンパク質不足を引き起こさないためには、1日で必要なタンパク質量(女性では1日で50g)を摂取しなければなりません。



もし、ダイエットや加齢などの理由で、食事量が減ってしまうと、タンパク質量も合わせて減ってしまいますので、注意が必要です。



1日で必要なタンパク質量=食品から摂取するタンパク質+補足するタンパク質量となりますので、食品からの摂取が少ないと感じた方は、栄養補助食品などで補うといいと思います。

 

1-2.ビタミン不足


ビタミンCは、コラーゲン生成に必要なので、美肌作りや免疫力アップに効果的と知られていますが、40代更年期の女性には、ビタミンB群もとても重要です。



ビタミンB群は、人間の体に摂取された糖質・脂質・タンパク質等がエネルギー変換(代謝)されるのを補助します。不足してしまうと、疲労回復できない、肩こりがひどい、口内炎が治らないなど、体調不良に陥りやすいので、注意が必要です。

 

1-3.筋力低下


日ごろから運動をよくする人以外、40代は運動不足からくる筋力低下により、血流状態が悪くなり、代謝が若い頃に比べて落ちてしまっています。



特に、ふくらはぎの筋肉は、重力に逆らって、血流を全身に送り出すための大事な第2の心臓です。ふくらはぎのポンプアップ機能が低下している状態では、体全体に血流がうまく回ってない(栄養素や酸素不足)可能性があります。


1-4.更年期の影響


女性の体は、エストロゲンなど女性ホルモンのおかげで体全体が正常に保たれています。ところが、年齢と共に卵巣の機能低下に伴い、女性ホルモンが減少してくると、脳が卵巣にもっと女性ホルモンを出すように指令するようになります。



脳が指令しても、女性ホルモンが減少している状況から、脳がパニック状態を起こすことで、自律神経が不安定になり、様々な体調不良が引き起こされるのが更年期障害と言われています。



さらに、40歳~50歳にかけては、家庭では子育てや親の介護、仕事では社会的な責任も増えてきた年齢に差し掛かるため、 自律神経の乱れが体にも影響し、身体的にも精神的にも辛い期間となります。

 

2.40代で疲れやすくなった場合の対策は?

 

2-1.体に必要な栄養素摂取を心がけること


40代前後から代謝量が落ち始めるのに、若い時と同じように手っ取り早く摂取できるパン・ご飯・麺類・スイーツがやめられないとしたら・・・



炭水化物は糖質で、食べるとドーパミンが放出されて、脳が幸せ気分になり、中毒性があるので、気を付けたいです。そのため、炭水化物過多状態になって体は太っていく一方で、食べるのをやめられないのは、栄養失調に陥っている可能性が高いです。



栄養失調なので、脳は必要な栄養素を摂取するよう指令をしますが、炭水化物ばかり食べてしまうと、指令を出す⇒炭水化物を摂取する⇒栄養不足で指令を出すという厄介な連鎖が起こってしまいます。



そうなっては、炭水化物をやめられず、糖を吸収してエネルギー代謝する際にビタミン群を多く消費するので、食べて体は太っていくのに疲れやすいという状況になってしまいます。



食事は、まごわやさしいの和食中心でバランスよく摂取し、上記でも紹介したように、特にタンパク質・ビタミン類を必要量摂取していくように心掛けましょう。



特に女性には、大豆タンパク質がおすすめです。大豆に含まれるイソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをして、更年期で減少したエストロゲン不足を補い、更年期障害の影響から起こる様々なトラブルを予防してくれます。



私は、ソイプロテインを毎日飲んでいます。プレーンで全く味もなく、始めは飲みにくいですが、慣れたら気にならなくなります。青汁の粉末やミロなどお好みの粉末を混ぜて飲んでもいいです。無添加なのに低価格でおすすめです。
  ↓  ↓

ボディウイングソイプロテイン無添加プレーン3kg




▼タンパク質を多く含む食品

食品から出来るだけ摂取したいタンパク質、下記の食品に多く含まれています。

 

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▼ビタミン群を多く含む食品

食品から出来るだけ摂取したいビタミンB群は、下記の食品に多く含まれています。

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2-2.筋力をつける運動をすること



【運動は苦手】という人もいるかもしれませんが、筋力が低下してしまっては、代謝だけでなく、将来的に歩行にも影響が及びますので、動けるうちに毎日少しずつでも筋トレされることをおすすめします。



例えば、家の階段や段差を利用した【踏み台昇降運動】や【かかと落とし】はかなり有効です。1日30分のウォーキング(3km程度)もおすすめです。



運動が苦手な人が、いきなりジムで筋トレしたり、ジョギングを始めても長続きできません。まずは、お金がかからず、楽にできるウォーキングなど、時間を決めて、短い距離から始めてみませんか。



いまは、季節もよく、歩くことが気持ちよく感じます。適度な運動を継続していると、すい臓から産生されるインスリンの働きがよくなり、体に蓄積された糖や脂肪がエネルギー利用されやすくなります。



また、運動することで、血流が加速するため、一酸化窒素が産生され、血管もしなやかになり、代謝もよくなります。



1日30分の運動で、高齢者になっても元気に歩けるだけの筋肉を作り、肥満解消、高血圧予防、生活習慣病予防にも役立ちます。 

2-3.心を落ち着かせる



40代は朝から晩まで気ぜわしく、落ち着く暇もありません。育児や親の介護でイライラすることもあると思います。



夜、寝る前にリラックスタイムとして、好きな映画やドラマを観る、読書をする、瞑想するなど、心を落ち着けてみるなど自分にご褒美をあげることが大切です。



毎日5分以内の簡単なヨガや瞑想の動画を見て、一緒にやってみると続けやすいです。心も体もリフレッシュするかも♪


◆更年期のための3分ヨガ



いかがでしたでしょうか。
疲れやすい方の参考になりましたら幸いです。



足の血流を根本的に改善したい方は、当足圧セラピーサロンにお越しください。血流やリンパの流れが促進され、足の筋肉がほぐれて柔らかくなり、体調不良も改善したという方が多いです。



最後まで読んで頂き有難うございました。

【魚体運動で確認】足圧施術で体の筋肉がほぐれるってホント?ビフォーアフター動画公開!

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足圧セラピーを受けると、下半身しか施術してないのに、上半身までほぐれるようになります。



お客様からは、下半身が軽くなった、スッキリした、体全体が暖かくなったという感想とともに、上半身の肩コリ・首スジ・腰が楽になったと喜んで頂けます。



こんにちは!血流美人続出の足圧セラピーサロン|築200年超古民家に暮らす自律神経ケア専門家・足圧セラピストの與那原慶子です。


下半身しか施術してないのに、なぜ上半身までほぐれるのでしょうか?今回は、上半身がほぐれる理由と、ビフォーアフターの動画をご紹介したいと思います。

 


見出しこちらです。

 
 

1.足圧セラピーとは、どんなことするの?足圧セラピーのご紹介

 

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足圧セラピーとは、足の裏や側面を使って、下半身の筋肉を体重をかけながら4種類の施術でマッサージすることです。整体ではありません。



血液・リンパの流れを促すことで、代謝がよくなり、筋肉がほぐされて、柔軟になっていきます。



足圧セラピーの主な改善効果は、

  • 血流の改善や疲労回復
  • リンパの流れの改善
  • 自律神経系の調整
  • 免疫能力の活性化
  • 筋肉の緊張の緩和



足で圧をかけることにより、一酸化窒素が血管の内側から産生されることで、血管若返りにもつながり、自然治癒力を高めて、健康管理や疲労回復を目的とする施術です。





2.足圧セラピーの始めと終わりにする魚体運動とは?

 

1.魚体運動をする理由

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なぜ、魚体というのか?足圧施術を始める時と終わった時の2回、仰向けに寝たお客様の足首を魚のように持つからです。左右に10回ユサユサと揺らし、手前に引っ張ります。これを3セットします。



魚体運動をする目的は、お客様の体を左右に揺らして、体の緊張をほぐしリラックスさせることです。力んでいると、施術しても筋肉がほぐれにくいし、血流促進の妨げになります。最初に魚体運動することで、適度に力が抜けて、施術するのにいい状態になるのです。

 

2.魚体運動の目的


最初に魚体運動をすることで、目視でお客様の体の状態と疲れの度合いを確認することができます。



凝りが強いと、ユサユサと魚のようにしなやかに揺れません。足首を揺らしても、腰のあたりまでしか揺れず、胸から上の上半身や頭部は揺れないという状態になります。



ところが、施術後では、最初重く感じた人でも、少しの力で軽く揺れるようになります。お客様ご本人にも、体の揺れがかなり違うのを感じて頂けます。



施術後の魚体運動で、内臓や骨盤、背骨なども揺れることができます。内臓の働きも活発になり、人によっては便秘解消の効果も期待できます。



あまりに揺れが違うので、びっくりされるお客様も多いです。下半身だけの施術でも、体全体がほぐれて、リラックスしていることの証ですね。

 

3.足圧セラピーに必ず行う魚体運動ビフォーアフター動画公開!


百聞は一見にしかずということで、魚体運動の動画を実際に見て頂きたいと思います。



こちらのお客様は、施術前の魚体運動では、腰あたりくらいまでしか、揺れませんでした。施術後は、上半身だけでなく頭もよく動いています



1.足圧セラピー前の魚体運動

 

2.足圧セラピー後の魚体運動

 
わざと揺らしてる?と聞きたくなるほど、よく揺れていますが、お客様はなすがままですので、このことから足圧セラピーで体がよくほぐれているのが分かって頂けると思います。



足の血流を根本的に改善したい方は、当足圧セラピーサロンにお越しください。血流やリンパの流れが促進され、足の筋肉がほぐれて柔らかくなり、体調不良も改善したという方が多いです。



最後まで読んで頂き有難うございました。

『アラフォーからの美容健康チャンネル』にて、ライブ配信に初参加しました!

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4/7午前11時から、知り合いの耳つぼダイエットアドバイザー大家美智子さん主催の『アラフォーからの美容健康チャンネル』にて、ライブ配信に参加しました。初デビューです。



ライブ配信について、先日ライブ配信セミナーで習いましたが、自分でやるとなると、苦手意識が強くて、なかなかできません。



大家さんは、アラフォーからの美容健康交流会も主催され、普段から美容健康系サロン経営者や講師の方々と交流されているので、ライブ配信にも慣れて気配りが素晴らしい方です。



20分という短い時間でしたが、大家さんの素晴らしい誘導で、脊椎セラピーのことなど伝えたいことは、とりあえず話せたかなと思いました。



ただ、アーカイブ見たら、私の目線がずっと下向きなのがイマイチですね~(-_-;) 自分では気が付かなかったので、次回から気をつけます!何事もトライ&エラー!(笑)



コメント入れて下さった方々、本当にありがとうございます。心細かったので、コメントが励みになりました!ホント嬉しかったです~



美容健康系のお仕事をされている方がおられましたら、大家さん主催のコミュニティで交流もできますし、ライブ参加もできます。興味のある方はその旨コメントください。



今日見逃してアーカイブ見たい方はこちらから
https://youtu.be/eUkPnwIT-Z4